やまいちの健康ブログ

皆さんこんにちは、
やまいちと申します ☆^^♪
昨日はよい出会いがありましたか、
今日の1日を大事にしましょう。
■このブログ運営の目的
自然療法を基に
漢方・アロマ・フラワーエッセンスの
使い方を勉強し
リラクゼーションや身体や精神の恒常性の維持と促進、
身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻すための
植物療法(漢方・芳香・花)を学び体験し、
健康測定ができ自らの健康管理意識をたかめる事が出来るブログです。
★運営の目的
・健康な体作り
・健康維持
・若さの維持
・美容ケア
・あなたの夢(起業)作り
今回は、塗る漢方についてお話します。
■漢方アロマ(塗る漢方)とは
塗る漢方は、漢方医学の理論と西洋のアロマテラピーの融合に
より生まれたものです。
煎じて飲むことを必要とせず、臓腑に負担を掛けないものです。
貴重な漢方ハーブの組み合わせにより、漢方理論に基づき
不調改善へと自然に働きかけるものです。
最新技術のバイオテクノロジーにより、毒素はカットして
おります。よって副作用の心配はありません。
そして、ナノテクノロジーにて分子は素粒にしている
ことにより吸収率に大変優れ、即効性が期待できます。
最新技術により、希釈せずに直接お肌に塗布できるものと
なっていることから、世界18ケ国において認定報告書が
あり、クオリティの高いものとなっております。
■漢方薬と塗る漢方の違い。
違いの一つに作られ方の違いがあります。
漢方薬(エキス剤)の作られ方
原料から調合、抽出、乾燥。顆粒剤・散剤またはカプセル・錠剤があります。
◆塗る漢方の作られ方(抽出方法について)
漢方薬のイメージである乾燥した植物を使用するのでなく、生の漢方ハーブを
使用し、西洋アロマの抽出方法にて作られた、世界初の塗る漢方オイルです。
1、水蒸気で蒸して採る方法です(水蒸気蒸留法)
蒸留水を作るのとほぼ同じやり方ですが水とともに原料植物
を入れてハーブティーを沸かす様な方法で、発生した蒸気を
冷却します。 精油は軽いので表面に浮きます。
2、原料を押すつぶして採る方法(圧搾法)
柑橘系の果皮をローラーや遠心法により機械で圧搾し
精油を得ます。
3、二酸化炭素などの液体ガスを溶剤として用いて採る方法
(超臨海流体抽出法)
高価な装置が必要なためあまり一般的でありませんが安全性
が高いという特徴が利点です。
塗る漢方は、以上の様な方法で作られます。
■冷えに効果的な塗る漢方
◆品味(ベリーケア) 胃周辺のちやぽちゃぽ感がある、冷え。
健胃、記憶・集中力向上、胃炎、胃酸過多、吐き気・下痢緩和、不安解消、
老化防止、動脈硬化予防、リウマチ・関節痛緩和、
浮腫除去に効果のあるとされる漢方本草から抽出されたアロマ精油です。
○五行臓腑土/胃・脾
○主な帰経脾・胃
★主な含有成分
・蒔蘿(ジラ)
・薄荷(ハッカ)
・胡桃油(クルミ)他
◆風華(マスキュリン)顔色が悪く、寝不足又はストレス過多から
くる冷え。
美肌、月経痛・PMS緩和、血液循環促進、造血活性化、
ホルモン調整、冷え緩和、脳梗塞・脳動脈硬化・血栓予防に
効果のあるとされる漢方本草から抽出されたアロマ精油です。
○五行臓腑火/心臟
○主な帰経心・小腸
★主な含有成分
・川キュウ(センキュウ)
・苦橙(オレンジ)
・山金車湯(サンキンシャ)他
■冷え症に良いと思われる漢方薬
◆<当帰四逆加呉茱萸生姜湯>:とうきしぎゃくかごしゅゅしょきょうとう
手足、腰、腹部の冷えに有効
平素より冷え性で体質虚弱な人が、寒冷のため手足が冷え
痛み、下腹部痛や腰痛などに効果的
★主な含有成分
・タイソウ
・ケイヒ
・シャクヤク
・他
◆<苓姜朮甘湯>:りょうきょうじゅつかんとう
体、特に腰を中心とした下半身を温め、
足腰の痛みを和らげる。
比較的体力が低下した人で、腰部より下肢にかけての冷えが
顕著で頻尿を訴える場合に効果的
★主な含有成分
・ブクリョウ
・ビャクジュツ
・カンゾウ
・他
漢方アロマ(塗る漢方)花テラピーについて
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今回は如何でしたか「冷え性の方」
塗る漢方をお試し下さい。
それでは3日後にお出会いしましょう。
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最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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[発行者] やまいち
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