★塗る漢方講座★
こんにちは、やまいちと申します。
皆さんは漢方薬を飲まれたことはありますか?
飲みにくいと思われたことはないですか?
飲みたいと思ったことはないですか?
みなさま、『塗る漢方』ってご存じですか?
塗る漢方って何?(聞いたことはあるが分からない)
塗る漢方の原料・・・何を使うの
塗る漢方の伝わる経路・・・漢方薬と何が違うの
塗る漢方の使い方 (漢方薬の塗る漢方とは違うの)
他のアロマ精油との違い 何が違うの
塗る漢方のやまいちと申します。
あなたの気になる部分を漢方オイルを
使ってマッサージして下さい。
だから相乗効果が期待できるのです。
使用しているオイルは、漢方薬を作る
薬草から抽出されたもので、約1トンの
薬草から2キログラムを作り出す貴重なものです。
この薬草のオイルは濃縮したままつか
えますので、効果が違います。
しかも粒子が細かい、その比は地球と1円玉ほどだそうです
ので、お肌に塗布したり深呼吸で鼻から吸った精油は、
すぐに吸収できます。
どうして粒子が細かいと吸収が早いのか?
世界初のナノテクノロジーのオイルだから皮膚からも
すぐ浸透していきます(大脳皮層まで約0、6秒)。
香りを鼻や皮膚から、肺や大脳へと漢方の精油が早く伝わり、
あなたの症状に応じて即効が期待できます。
どうやって調合したオイルを吸収するの?
調合オイルを直接皮膚に塗る方法:首やこめかみ、
頭皮に、皮膚 大脳へ塗るサプリ
調合オイルを嗅ぐ方法:ゆっくり鼻から吸って、
ゆっくり口から吐き出します。
鼻 肺・大脳へ吸うサプリ
精油を吸収するとどうなるのか?
あなたの体調に合わせてオイルを調合します。
調合したオイルを肩のこりの部分に塗ったり、
浮腫んだ脚の塗って軽くこすリ込む様にマッサージします。
即効性について
ナノテクノロジーにて分子を素粒しているために一般のアロマと
比較しますと、 地球と一円玉ほどの大きさの違いとなります。
呼吸から、約0,6秒の早さで大脳辺縁系へ到達、
また約0,8で肺胞を通過し血液から全身へとめぐります。
経皮吸収の場合は、約5分6秒ほどで毛細血管
へ到達し、血液中の酸素や栄養素と共に全身を巡り、
約2時間半のケアを終えそのあと、
汗や尿などで完全に排出できるものです。
このように、安心&安全な技術と抽出方により、
植物のエネルギーをそのまま体内に取り入れることができ、
しかも副作用も常用性の心配がありませんので、
身近な未病ケアアロマとして、すべての方にオススメ致します。
メーカーによって原料が柑橘系が多いメーカーと生薬系が多いメーカーが
あります。
塗る漢方の原料(一部)
カテキン(緑茶): コレステロールの低下作用・
:殺菌作用・整腸作用
ヨモギ :抗アレルギー作用・殺菌作用・
:血液浄化作用
柑橘 :抗酸化作用・健胃作用・調整作用
ローズ :浄化作用・抗うつ作用・美肌作用
:ホルモン作用
紫蘇 :整腸作用・健胃作用・解毒作用
:血液浄化作用
バジル :鎮痛作用・消化促進効果・抗菌作用
:抗炎症作用
薄荷 :解毒作用・解熱作用・鎮痛作用
:殺菌作用
健康情報はこちらから
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http://nurukanpou.com/kenkou/
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最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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発行情報
[発行者] やまいち
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